ゴルフ肘

あなたはこのようなお悩みを抱えていませんか?

  • 腕の曲げ伸ばしが痛い
  • 肘の内側の骨のあたりに痛みがある
  • 手首をひねると肘が痛い
  • 手を強く握るのが痛い

このようなお悩みは当院にお任せください!

正式名称は、上腕骨内側上顆炎というスポーツ障害です。

肘の使い過ぎ(オーバーユース)によって発生する症状です。

ゴルフで無理なスイングを続けたり、ダフったりするなど、

肘の内側過度な負荷がかかり続けることで

炎症を起こし、痛みを発症します。

ゴルフ肘はなかなか治りにくいスポーツ障害です。

とくに日常的に腕を使う仕事をしている人は

長期化することが多いため、早めの対策が重要です。

ゴルフ肘を改善するポイント

炎症を鎮め、使いすぎを予防

炎症に対しては
ハイボルトで 炎症を鎮めます。

また、テーピングで使いすぎの予防をします。

身体のバランスを整える

ゴルフのスイングを

手首中心スイングしている。

・スイング時に肘が脇から離れすぎている。

両肘に力を入れ過ぎた状態でスイングしている。

グリップにも過度な力を入れてスイングしている。

・体の回旋運動を使わずに手打ちの状態になっている。

・手打ちを避けるために肘から下を固定しすぎている。

あてはまる方は また負担をかけて痛めてしまう可能性が。

美波グループでは 身体のバランスを骨格・骨盤矯正で整え、

縮こまった腸腰筋を楽トレで鍛えるため

回復力ケガの予防にも効果があります。 

充実のアフターフォロー