あなたはこのようなお悩みを抱えていませんか?
- シップやサポーターをしているが良くならない
- 肘の外側が痛い
- 腕にだるさがある
- なかなか治らない
このようなお悩みは当院にお任せください!
別名 外側上顆炎といい、
ものをつかんで持ち上げる動作やタオルをしぼる動作をすると、
肘の外側から前腕にかけて痛みが出現します。
中年以降のテニス愛好家に生じやすいのでテニス肘と呼ばれていますが
日常生活が原因となり痛みが発生することも多々あります。
原因の1つが使い過ぎ(オーバーユース)繰り返しの作業が多い人の要因です。
もう1つが筋肉の柔軟性が低下した状態でのプレーです。柔軟性保たれていれば
年齢を重ねていてもテニス肘は発生しないといわれています。
テニス肘は繰り返す運動、作業によって起こる為、そのまま放置しても改善は見られません。
安静と固定が早期は重要になります。
テニス肘を改善するポイント
炎症に対しては
ハイボルトで 炎症を鎮めます。
また、テーピングで使いすぎの予防をします。
治りが早い人って??
全身の血流がいいことが治りを早くします。
ですので、安静にしているのになかなか治らないという人は
腰の痛みも抱えている場合があります。
腰から骨盤にかけてを支えている腸腰筋
という血流を左右する筋肉があり
ここが縮こまっていると全身の血流悪化につながります。
当グループでは身体のバランスを骨格・骨盤矯正で整え、
縮こまった腸腰筋を楽トレで鍛えるため
回復力とケガの予防にも効果があります。
充実のアフターフォロー