脊柱管狭窄症

あなたはこのようなお悩みを抱えていませんか?

  • 背中に痛みがあるが思い当たることがない
  • どこに診てもらえばよいか分からない
  • こわばった感じがある

このようなお悩みは当院にお任せください!

脊柱管狭窄症とは、

椎体と言われる 背骨の土台の後ろに、 脊髄神経が通る椎孔と言われる管が存在します。

この管が、いくつも重なる事で脊柱管を構成します。

この管が、狭くなり神経や血管を圧迫する事で、しびれや下肢の痛みなど、広範囲に症状が出現します。

診断にはMRIやCTなどの検査が必要になります。

また、腰を反ると症状が強くなるため、前傾姿勢でしか歩けなくなり、長時間の外出を控えてしまって、体力が落ち、筋肉も減ってしまいます。

進行すると、しびれや筋力低下に止まらず、排尿・排便が制御できなくなる 膀胱直腸障害 が起こることがあり、

場合によっては手術の対象となることもあります。

加齢による変形が伴う、脊柱管狭窄症では、医師と連携して治療を進めていく必要があります。

美波接骨院の脊柱管狭窄症の治療

外科的治療だけではなく、腰への負担を減らすようなリハビリが必要です。

腰を反ってしまうことが、脊柱管を狭くしてしまいますので、反り腰を治す事で、間欠性跛行を和らげる事が可能になります。

痛くない骨格・骨盤矯正で背骨や骨盤を正しく整えます。

正しい骨格・骨盤の状態にすることで、身体を動かし筋力低下の予防にも取り組んでいきます。

インナーマッスルをつけることで筋肉でコルセットを作る

姿勢を支えるインナーマッスルを鍛えて、脊柱を圧迫する反り腰を根本治療・予防します。

 

痛みを取るだけではなく、

その後も 安心して日常を楽しく過ごせるよう

全力でサポートします!

お気軽にご相談ください。