炎症を抑えるため、オリンピック選手も使用する
ハイボルトで治療を行い大きな痛みを取ります。
腰椎分離症は腰椎の一番下にある第5腰椎に好発する、疲労骨折の一種です。
生まれつき腰椎が弱く発生する場合もありますが、
多くは体が柔らかい中学生頃に、ジャンプや腰の回旋を行いすぎる
オーバートレーニングで腰椎の後方部分に亀裂が入って起こります。
分離症は10歳代で起こりますが、それが原因となってその後徐々に
腰椎が前にずれる分離すべり症に進行していくケースもあります。
炎症を抑えるため、オリンピック選手も使用する
ハイボルトで治療を行い大きな痛みを取ります。
また、腰部から大腿部の硬くなった筋肉を緩める手技療法で、
筋肉に柔軟性をつけ、身体の循環を上げ、代謝を良くし
ていくこともポイントです。
腰を痛める方の実に多くが
この筋肉が弱くなっているのです。
そのため、腰に過度の負担がかかり
痛めやすくなっています。
“楽トレ”は 寝たまま行える機械なので、
痛みで運動ができない方でも 安心してインナーマッスルを強化できます!
また、競技復帰に向けての
アスリハ指導も行いますので、
安心してご相談ください。
痛みを取るだけではなく、
その後も 安心して日常を楽しく過ごせるよう
全力でサポートします!
お気軽にご相談ください。